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  4. ロビーライブ「和合亮一朗読会|詩の礫 2011-2026」

東日本大震災の発生6日目からX(twitter)に投稿され、その臨場感と迫真性で世界に衝撃を与えた和合亮一の代表作「詩の礫(つぶて)」。”あの日”から15年。和合にとって「詩の礫」はもはや特定の作品を意味するのではなく、「詩を書き・届ける」行為そのものになっているといいます。 アーツ前橋のカフェROBSON COFFEEで開催するこのプログラムでは、2011年当時の「詩の礫」が圧倒的な詩の力で活写した3.11直後の悲しみ・怒り・不安・絶望・祈りを再生するとともに、東日本大震災から現在まで揺らぎ続けてきた私たちの日常を、朗読と音楽の即興的なコラボレーションによって浮かび上がらせます。

日程

2026年3月21日(土)午後7時~午後8時(午後6時30分開場)

出演者

和合亮一

1968年福島市在住。詩人。国語教師。中原中也賞、晩翠賞、萩原朔太郎賞、NHK東北放送文化賞、みんゆう県民大賞など受賞多数。2011年、東日本大震災直後の福島からTwitterで連作詩『詩の礫』を発表し続け、国内外から注目を集めた。2017年7月、詩集「詩の礫」がフランスにて翻訳・出版され、第1回ニュンク・レビュー・ポエトリー賞を受賞。フランスでの詩集賞の受賞は日本文壇史上初となり、大きな話題を集めた。また英訳詩 『SINCE FUKUSHIMA』が2024年度の全米文学翻訳者協会の翻訳賞にノミネートされるなど、詩人として国際的な評価が高まっている。新聞や雑誌へのエッセイの連載や合唱の作詞、ドラマやオペラの台本なども数多く手掛けている。代表的な合唱曲に「つぶてソング」(新実徳英作曲)「夜明けから日暮れまで」「楽譜を開けば野原に風が吹く」(共に信長貴富作曲)などがある。親しまれてきた詩や合唱曲は、小中高の教科書に多数掲載されている。ポエトリーリーディングを盛んに行い、国内のみならず、海外のステージもこなしてきた。坂本龍一や大友良英、田島貴男、harukanakamura、あらかじめ決められた恋人たちへ、などのミュージシャンや、女優の吉永小百合、紺野美沙子、中嶋朋子や、様々なアーティストとのリーディングのコラボレーションの機会を重ねてきた。「あいち国際芸術祭2022」日本代表アーティストの一人に選出された。福島県文学賞審査員、福島県教育復興大使、福島大学応援大使などを務める。今春から萩原朔太郎賞の選考委員を務める。

Photo by Kohei Shikana

片山浩朗 / PSYCHOGEM

DJ、音楽家。ユニークな選曲とミックス技術を駆使しながら音響によって空間をデザインして行くスタイルのDJ。2009年に PSYCHOGEM名義で「NU BALANCE」(CD Album)、「NU BALANCE EP」(12inch)をリリース。2023年にはアーティスト片山真理と共作した音楽作品”Time, Space, Canvas”がイギリスの国立近現代美術館Tate modernに収蔵/展示された。現在は美術家の妻と4歳の娘の育児・家事に奮闘しながらDJ活動を継続中。

Mixing the ‘Pebbles of Poetry’ 詩の礫 2011-2026

日時2026年3月21日(土)午後7時~午後8時(午後6時30分開場)
会場ROBSON COFFEE アーツ前橋店(アーツ前橋1階)
主催アーツ前橋
企画協力裏ノ間(re/noma)、ROBSON COFFEE
定員先着50名
参加費コーヒーチケット制・500円(入場時にお支払いください)
申込みこちらの専用フォームよりお申し込みください

開催中の企画展

向井山朋子 Act of Fire

会期:2026年1月24日[土]− 3月22日[日](水曜休館)
開館時間:午前10時−午後6時(入場は午後5時30分まで)
*無料公開しているギャラリー1階に、東日本大震災で被災した石巻のグランドピアノを展示しています。あわせてご覧ください。

Photo by Shinya Kigure

お問合せ

アーツ前橋
371-0022 群馬県前橋市千代田町5-1-16
TEL 027-230-1144 FAX 027-232-2016

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