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  4. 地域アートプロジェクト報告展〈磯部湯活用プロジェクト〉伊藤存、幸田千依

開催概要

関連プログラム

2013年10月から2014年1月にかけて、アーティストの伊藤存と幸田千依が廃業した銭湯「旧磯部湯」で公開制作と作品展示を行いました。伊藤存は、市内を流れる馬場川や利根川、街のなかに生息する生き物をリサーチし、それらのドローイングを制作したのち、街のなかに潜む生き物の世界を表現した刺繍作品を創りあげました。幸田千依は、前橋に2か月滞在し、市民と交流しながら、自身が見た前橋の景気を絵画で表現しました。

今回の報告展では、〈磯部湯活用プロジェクト〉で制作した作品に加え、新たな作品も展示します。2名のアーティストが異なる視点で捉えた、前橋生まれの作品をお楽しみください。

開催概要

会期2014年7月5日(土)~9月15日(月・祝) → 9月28日(日)
※好評につき、会期を延長しました
開館時間11:00~19:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日水曜日
観覧料無料
主催アーツ前橋
助成一般財団法人地域創造、平成26年度 文化庁 地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ

出品作家プロフィール

伊藤存

1971年大阪生まれ。動植物や人をモチーフとする刺繍・映像作品などを制作している。糸の盛り上がり、針の運びによる表現は、でこぼこした味わい深い輪郭線をもち、触覚にも訴えかけながらわたしたちの意識に入り込んでくる。物の輪郭はしばしば行方不明となり、モチーフが不可解に混ざり合って配置され、全体が作られる。謎かけのようなタイトルが付された作品はユーモアにくるまれる。

幸田千依

1983年東京生まれ。長崎育ち。2007年多摩美術大学卒業。様々な場所に住みながらつくる、レジデンスや滞在制作を中心とした活動を行なっている。完成した絵画を展示するだけでなく、公開制作を自覚的に行なうなど、自身が絵画をつくる過程を見せること、人と作品との出会い方について考え、描くことと見せることの両方について模索。「歩く絵の冒険」など、絵画を室内以外で見せる試みなども展開中。

関連イベント

展覧会会期中に、アーティストが先生になり、子ども向けのワークショップを行います。アーティストが考えていることを知り、一緒に絵を描いたり、作品を作ってみませんか?親子での参加をお待ちしています!

幸田千依ワークショップ

「かんさつ」+「そうぞう」から「一枚の絵」を作ろう。

木、草、石など身近なものを「かんさつ」して、「そうぞう」を膨らませながらアーティストと一緒に絵を描きます。

日時8月3日(日)14:00~16:00
講師幸田千依
会場アーツ前橋 スタジオ集合
対象小学生、先着10名 ※要予約
申込方法7月28日(月)必着  ※定員に達したため、締め切りました
注意事項ワークショップ中、屋外に出ることがあります。暑さ対策、水分補給などの用意をお願いします。

伊藤存ワークショップ

じっくりみると、なつかしい!いきもの編

伊藤存さんといきものをじっくり見て、絵を描きます。じっくり見ると、普段気づかない特徴が発見できるかも!?

日時8月10日(日)14:00~16:00
講師伊藤存
会場アーツ前橋スタジオ
対象小学生、先着15名 ※要予約
申込方法7月28日(月)必着 ※定員に達したため、締め切りました
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